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気ままな自然フォトホーム

シロハナタンゲマル

ゆったりと、のんびりと自然を散策、山野草や樹木の美しく可憐な花を求めて人は、常に希望を持ち 実りを求めて あせらず 目先の欲にとらわれず与えられた自然の流れに任せられたら、どんなに素晴らしいことだろう。

シロハナタンゲマル白花短毛丸 エキノプシス属 
アルゼンチン、ウルグアイ、ブラジル原産 2008/5/18 
丸サボテンの品種改良の元となった一種 平成2年に知人からもらって丸18年になる。
軒下に置きっぱなしであるが、耐寒性があるのか毎年10個ぐらい咲いています。  
夕方から蕾が膨らむと花は見る見る咲き始め、一気に一日だけ咲いて元の蕾のように徐々に萎みます。
昨年、シロハナタンゲマルから出来た子を知人にあげていたら、
2008年6月28日に咲いたと言って喜んでいました。   レギュラーガソリン155円だった。
2008/5/18 9:10
 今年初、2個咲きました。
 下に3個咲く準備ができている。
2008/5/18 19:13
 2個が徐々に萎み、3個の花が咲いた。
2008/5/18 9時10分に写す。2個の花が咲いていた。
2008/5/18 9:10
 今年初、2個咲きました。
 下に3個咲く準備ができている。
2008/5/18 19:13
 2個が徐々に萎み、3個の花が咲いた。
2008/5/18 9時10分に写す。2個の花が咲いていた。
2008/5/19 16:05
 真っ白な花を精一杯楽しませて、徐々に
 静かにその幕を閉じて
 来年に咲くエネルギーを蓄積しながら子孫を
 増やしていく。
 人の人生と重なる部分もあるのかなぁー。
2015/4/30
サボテン本体の直径18.2cmで稜(凸凹の山)の基部は幅28ミリで15稜ある。
黒褐色の微毛に覆われた花芽の大きさ直径9ミリ×長さ14ミリであった。
  鋭い棘、触れると痛いよぉー。
2008/6/29 5:48
 次に咲く5個の花芽が伸びてきました。
2008/7/4 6:00
2008/7/7 8:47 2008/7/10 12:50
2008/7/10 12:52 2008/7/12 6:38
2008/7/12 6:53
 今年10個目が咲きました。
2010/6/3 17:26 
開花前、筆の毛先のようだね。
2010/6/4 6:27 
先端が17裂している雌しべが
雄しべに抱えられている。
2008/7/12 17:25
シロハナタンゲマルの花は、翌日には
徐々に萎んでいく。
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