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2010年1月4日 11:36
日本の三名園の一つ岡山後楽園に
行くと、多数のユリカモメが
飛来していた。
ユリカモメは嘴と脚が赤色。
カモメは嘴と脚が黄色。
セグロカモメは嘴が黄色で脚が赤色。 |
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私に、ちょうだいよぉーと、
餌を投げてくれるタイミングと
啄むタイミングを計っているようだね |
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鯉の餌を買って高く投げてあげると
ユリカモメは飛びながら、
嘴でキャッチして食べていた。
尾羽を下向きに曲げて風を受け、
ブレーキ代わりにして止まるぐらいに
していた。
人懐っこい性格なのか手の届く
範囲まで近づいてくる。
池の鯉にと投げ入れようとした餌を
ユリカモメが素早い動きで群がって
啄んでいた。
餌を一粒ずつ投げるとユリカモメは、
一羽ずつ順番に回って来て
キャッチして食べていた。
可愛く微笑ましい、ひとときを
楽しませて頂きました(*^_^*) |
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2008年7月24日
久米郡久米南町北庄
「日本の棚田百選 北庄」
1999年7月26日に農林水産省に
日本の棚田百選の一つに認定された。
当地区の面積88ha
田の枚数2.700枚との立て看板あり。 |
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2008年11月4日
苫田郡鏡野町羽出西谷
刈り取られた稲藁が田んぼに
立てられ、山々の紅葉との
コラボレーション、グラデーションの
美しさ素晴らしさに思わず佇み、
自然の魅力を堪能させて戴きました。 |
2008/11/16 実りの秋だねぇー、美味しい富有柿です。 |
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2009/11/19
蒜山大山スカイラインの途中に
設けられた標高900mの
鬼女台展望休憩所からの雪景色。
象山、鳥ヶ山(1440m)、
その向こうに大山(1709m)、城山、
左手前にカサラファームの
素晴らしい景色が広がっていた。 |
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ゆったりと、のんびりと自然を散策、山野草や樹木の美しく可憐な花を求めて。
太陽のめぐりをもととして古代中国が起源とする二十四節気や七十二候の指標を
我々は活用して自然の季節のささやき、動植物の息遣いを感じる事が
分かりやすくできるようである。山河ありて、小さな花にも等しく生命が宿り、
個々の美しさを誇っている。 小さなデジカメを片手に持ち歩き、
パッと目にとまり、あっと気付いたものに思うがままにシャッターボタンを
半押し、パシャリ。 シェアスマイル一枚の写真から。心ときめかし、
カメラからXD-PictureCard(XDカード)、microSDカード、SDHCカードを
取出し、パソコンに差し込んで批評家に早変わり、気に入った写真が
撮れないなぁー(時にはいいなぁーと思うものに出会うために)
躍動感にあふれる街並み。メガ・エコ、Hydrid(ハイブリッド)など
時代は進化していく。
自然の山々や野道を散策中に見つけた山野草、奥深い山林道をドライブ
大空の移り変わる風景にデジタルカメラを向けると一瞬、何もかも忘れて、
はしゃぐ子供のように???、パワースポットにでも入ったような感触。
大自然の山々の移り変わりに感動!! 感動!!!
人は、常に希望を持ち 実りを求めて あせらず 目先の欲にとらわれず
与えられた自然の流れに任せられたら、どんなに素晴らしいことだろう。 |
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